2018年05月27日

スウェーデン式サウンディング試験

地盤の調査方法の1つです
家を建てる前に行われる土地の調査です

地面に対して重りを増やして貫通していく過程を計測し、地盤の強さを調べるものだそうです
先端はスクリュー形状で、重りは25キロ、50キロ、75キロ、100キロと増えます
貫通が止まると、回転させて貫通するまでの回転数を計測します

計測ポイントは新築する4隅と中央の5か所
土地全体の4隅ではなく、これから建てるであろう家の位置です
なので、家の位置が確定していないと調査ができません
geo_report0.jpg




地盤調査の写真
geo_report1.jpg

こんなスクリューを貫通させるみたいです
(現場にいなかったので資料の写真から)
geo_report2.jpg

■何がわかるの?
地盤沈下、液状化などの可能性です
もしも、地盤が「ゆるい」と判定された場合は、、、
地盤改良が必要になります
geo_report3.jpg

N値?? ようわかりませんが
基礎の設計地耐力は20kN/uが必要だそうです
調査結果は68kN/uだったので、、、
地盤改良なしです  ホッ
geo_report4.jpg


■地盤改良の予算は?
もしも地盤改良が必要な場合
「予算として80万前後必要」と聞きました
ネット調べると相場は60万〜200万くらいのようです
固い地盤まで杭を打つことになるため費用も地盤により変化します
土地のおおよそ3割くらいは地盤改良が必要らしいです



■感想
分譲した土地の場合、盛土して10年くらいは土地がゆるいらしいので地盤改良が必要な場合があるみたいです
元々が田んぼだったりすると地盤改良の可能性は高くなるようです
以前に家が建っていたのに地盤改良が必要な場合もあるらしいです
こればっかりは調査してみないとわからないみたいですね

参考となるサイトはここ、全国の地盤状態を見ることができます
全国地盤サーチGAIA


地盤改良に用意しておく予算は80万以上!
運・不運というか、おみくじのようです
解消する何か良い方法はないのでしょうか?
posted by satoshi at 18:51| Comment(0) |
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