2019年01月17日

100分で名著「風と共に去りぬ」( Gone with the Wind )

1939年に製作された映画は豪華で美しく大迫力でした
さすがにまだ生まれてませんでしたが、、、
映画館で見たのは中学生の時です
4時間近くあったため、途中でトイレタイムがあったと思います
その後、4回か5回は見たはずですが、どうしても好きになれませんでした
受け取り方が悪かった??

Eテレ「100分で名著」で読み解いてくれるかもと。。。
毎週月曜日/午後10時25分〜10時50分
<再>水曜日/午前5時30分〜5時55分、午後0時〜0時25分(Eテレ)
GoneWithTheWind1.jpg




■舞台
南北戦争(1861年〜1865年)前後のアメリカ南部、ジョージア州です
綿花の大規模農場の長女スカーレット・オハラが主人公です
彼女の恋愛と友情、国を2分して奴隷制の是非を問う戦争、複雑に絡み合った人間関係
混沌とした激動の時代をどう生きたのか?
作者のマーガレット・ミッチェルは1900年生まれなのでフィクションです
クリックすると拡大されるはず ↓
USA_map.jpg


■何が嫌い?
スカーレット役のヴィヴィアン・リーは良かったです
が、スカーレットの現実的でゆがんだ性格は最悪でした
何様だよ?っていう典型です
レッド役のクラーク・ゲーブルがあまり好きでは無いので更に印象が悪くなります
GoneWithTheWind3.jpg


■スカーレット
プライドが高く、何事も計算高く、わがままで自己中心的
反面、生活のためならなんでもするという意志の強さ、生命力を感じます
恋愛には疎く、幼稚とも思える子供じみたところがあります
単純と言えば単純、あまり友達にはなりたくないタイプです
あのニンジンをかじるシーンが強烈でした
テキストではラディッシュとなっています




■Eテレ「100分で名著」
たまたま1回目から見ることができました
テキストも買いました
4回の放送です、25分/回なので全部で100分です
第1回 一筋縄ではいかない物語
第2回 アメリカの光と影
第3回 運命に立ち向かう女
第4回 すれ違う愛
GoneWithTheWind2.jpg

第2回を見終えたところです
解説ではちょっと??な細かい部分もあったりします
スカーレット、レット、メラニー、アシュリの4人の考察は面白いですが、、、
なんとなく違和感もありました
それでも時代背景とそれぞれの人間関係などの的確な解説に頭の中は整理されつつあります
原作のマーガレット・ミッチェルの話しは特におもしろいです
久しぶりに映画を見て再確認するのも良いかと。。。
posted by satoshi at 08:03| Comment(0) | その他
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