2019年11月17日

コンニャク作り

11月3日に掘ったコンニャク芋を2週間ほど干して
いよいよコンニャクを作りました

昨年は1度だけ教えてもらって作りました
今回はわが家です
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■用意するもの
・コンニャク芋1個 約1キロ
・炭酸ナトリウム(コンニャク凝固剤)25g
・フードプロセッサ
・ゴム手袋
・水 3リットル

炭酸ナトリウム(コンニャク凝固剤)25gはコンニャク芋の重さにより変わります
約コンニャク芋の重さ×2.5%
フードプロセッサしか無かったので使いましたが、水があふれ出て大変でした
はっきり言ってジューサー・ミキサーのほうが良いです
ゴム手袋はかぶれ防止です
コンニャク芋にはシュウ酸カルシウムが含まれているのでかぶれます



■作業工程
1.洗う
2.茹でる
3.皮をむく
4.粉砕
5.固める
6.整形
7.茹でる
8.水に浸ける

「2.茹でる」の前に「4.粉砕」する方法もあるようです
その場合はゴム手袋が必須になります
茹でることでコンニャク芋かぶれを少し防ぐ事ができます
それでもゴム手袋をしたほうが良いみたいです

作業内容を見ると大変そうですが、、、
1キロの芋だと、量が多くてやっぱり大変でした(^^;;;
半分の500g以下で作業がよろしいかと思います




1.洗う
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2.茹でる
竹串がスッと入るまで、と言うことで1時間近く茹でました
konnyaku1116d.jpg

3.皮をむく
写真撮り忘れ(^^;;;

4.粉砕
フードプロセッサーで砕きましたが、、、ミキサーのほうが良いです
用意した水3リットルで混ぜる必要があるためです
フードプロセッサーだと水を多くして粉砕するとあふれ出ます
しかも大量にあると何度も繰り返すことになります
この状態で30分ほど置きました、理由は不明です(^^;;;
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5.固める
炭酸ナトリウムを100mlほどのぬるま湯で溶かし流し込みます
急いでかき回していると、粘りが出てきます
3、4分ほどかき回しました
konnyaku1116h.jpg

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6.整形
大きいのを作ってしまいがちですが、小さいほうが水に浸けたときの炭酸カルシウム抜きの時間が少ないです
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7.茹でる
1時間くらい茹でました
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8.水に浸ける
炭酸カルシウム抜きです
コンニャクの大きさによりますが、24時間〜30時間くらいかかりそうです
konnyaku1116o.jpg



コンニャクを切って断面を見ると、、、かなり黄色でした
konnyaku1116p.jpg

食べるとコンニャク?? どこかで食べたような味です
炭酸せんべい!!
シュウ酸カルシウムは熱分解して炭酸カルシウムに変わります
炭酸カルシウムを使ったお菓子と言えば、、、炭酸せんべいです
別名、炭酸カルシウムせんべいです
あんまりおいしくないです(^^;;;



水に浸けて、水を替えること10回ほど
18時間後のコンニャクです
黄色が取れてきました
切ると中はまだ少し黄色です
食べるとちょっとだけ炭酸せんべいの味がします
24時間〜30時間ほど水に浸ける必要がありそうです
konnyaku1116q.jpg

食感はまさしくコンニャクです
市販のものとは違う弾力ですね
その後のコンニャクを追記したいと思います

2019.11.19 追記
水に浸けること約40時間、中の黄色い部分もなくなりました
手作りのプルプル食感、柔らかさ、つぶつぶ感、、、最高においしいです!
市販のコンニャクとは別物ですね
konnyaku1118.jpg
posted by satoshi at 11:00| Comment(0) | 薬草・毒草・植物
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