今年も12月30日に餅つきでした
3つの工程です
1.おくど(かまど)でもち米を蒸す
2.餅つき器で餅をつく
3.持ちを切る、整形する
私は餅を運んだり、バケツを支えたりするだけです(^^;;;
以下、写真をクリックすると拡大されるはず
3つの工程です
1.おくど(かまど)でもち米を蒸す
2.餅つき器で餅をつく
3.持ちを切る、整形する
私は餅を運んだり、バケツを支えたりするだけです(^^;;;
以下、写真をクリックすると拡大されるはず
1.おくど(かまど)でもち米を蒸す
薪に火を付けて蒸します
竈(くど)はかまどの事です
これぞアナログ手作業の極みですね

2.餅つき器で餅をつく
ここは電動の餅つき器です

3.持ちを切る、整形する
30年くらい前に購入したままホコリをかぶっていたタイガー「まる餅くん」の登場
取説を読んで、、、

ハンドルを回す人、餅を切る人、切った餅を受け取る人
3人で作業です

よそのメーカの洗い方手順に半日〜1日放置すると書かれてました
その後、パリパリときれいに剥がせるそうです
へぇ〜
但し、それ以上放置すると逆に硬くなり過ぎて取れなくなるとも
大好きなあん入りヨモギ餅を1つ食べて満足のお手伝いでした
明日から毎日のように餅を食べます(^^;
その後、パリパリときれいに剥がせるそうです
へぇ〜
但し、それ以上放置すると逆に硬くなり過ぎて取れなくなるとも
大好きなあん入りヨモギ餅を1つ食べて満足のお手伝いでした
明日から毎日のように餅を食べます(^^;
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孫が大きくなったので見せるためにひさしぶりに臼と杵で餅つきをしてみましが久しぶりなので大騒動でした
今日のブログで報告します(^_^)
しっかり防寒して行ったのですが、、、やっぱり寒かった(^^;;;
わが家は31日にそばを打つのが恒例です
その後は年越しそばを食べてゆっくりします