2022年06月02日

コンニャクとキウイ

先週末の義兄宅のキウイ山です
ここではコンニャク芋が自生しています
ほったらかしでニョキニョキ出て来るそうです

以下、写真をクリックすると拡大されるはず
konyaku0529.jpg




行ってみると、、、
たくさんのコンニャクの芽がそこらじゅうに!
足の踏み場もないくらいです
konyaku0529b.jpg


わんさかです
konyaku0529c.jpg


花が咲いた後、枯れてしまうと跡形もなくなるので印を付けに行きました
枯れた後に芽は出て来る?のを確かめるためです
konyaku0529d.jpg


1つ掘り返して持ち帰ることにしました
konyaku0529e.jpg


新芽も1つ持ち帰ります
konyaku0529f.jpg




キウイはこんな感じになってました
kiwi0529a.jpg

キウイの収穫は5か月後の10月末頃です
kiwi0529b.jpg



2年前に持ち帰ったコンニャク芋を我が家に埋めておいたのですが、、、
枯れて消滅したと思ってました
昨日、よくよく見たら芽が出てました!!
konyaku0529k.jpg


1本は葉を出してました
知らなかった(^^;;;
konyaku0529l.jpg
posted by satoshi at 07:41| Comment(2) | 薬草・毒草・植物
この記事へのコメント
キュウイは育てたことがあるのですが蒟蒻芋はありません
枯れたり目を切ったりして面白そうですね
なによりコンニャクに出来るのが面白そうですね
Posted by 憲さん at 2022年06月03日 04:44
なかなかおもしろいです
調べるとコンニャクはサトイモ科みたいで
3年目から子ができて、このころからコンニャク芋として収穫できるらしいです
5年目に花が咲くと書かれてました
姿も形もなんとも不思議な植物ですね
手作りのコンニャクはおいしいです
Posted by satoshi at 2022年06月03日 22:13
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