先週末の義兄宅のキウイ山です
ここではコンニャク芋が自生しています
ほったらかしでニョキニョキ出て来るそうです
以下、写真をクリックすると拡大されるはず
行ってみると、、、
たくさんのコンニャクの芽がそこらじゅうに!
足の踏み場もないくらいです
わんさかです
花が咲いた後、枯れてしまうと跡形もなくなるので印を付けに行きました
枯れた後に芽は出て来る?のを確かめるためです
1つ掘り返して持ち帰ることにしました
新芽も1つ持ち帰ります
キウイはこんな感じになってました
キウイの収穫は5か月後の10月末頃です
2年前に持ち帰ったコンニャク芋を我が家に埋めておいたのですが、、、
枯れて消滅したと思ってました
昨日、よくよく見たら芽が出てました!!
1本は葉を出してました
知らなかった(^^;;;
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枯れたり目を切ったりして面白そうですね
なによりコンニャクに出来るのが面白そうですね
調べるとコンニャクはサトイモ科みたいで
3年目から子ができて、このころからコンニャク芋として収穫できるらしいです
5年目に花が咲くと書かれてました
姿も形もなんとも不思議な植物ですね
手作りのコンニャクはおいしいです