夏の間は切った枝をそのまま放置してました
昨日は涼しかったし風も穏やかだったので枝を焼くことにしました袋に5つとサンテナに1箱分の枝です
焼き終わった後の写真、火は残ってました
■焼却缶いただいたペール缶の側面に穴を空けて作った焼却缶です
これがなかなか重宝してます
すっかり錆びだらけになり、底には大きな穴が空いてます
側面にも亀裂が出来てます(赤丸)そろそろ廃棄です
■焼きいも 焼却したあと「紅はるか」を買ってきて3本を投入してみました
2本は濡れた新聞紙で包み、更にアルミホイルで巻いて投入し、
1本はアルミホイルだけで巻いて投入しました
20分ほど焼いて裏返して20分焼きました時間は正確に計ってないです、おおよそです(^^;;

■できあがり
新聞紙とアルミホイル
アルミホイルのみ
■感想火力がわからないので調整が難しいです
加えて、時間はおおざっぱでした
焼けているかどうかがまったくわかりません
竹串を刺してみて確認するしかないと思うのですが、、、子供の頃にたき火で焼いた焼きいもは、遠い昔のことで忘れてしまいました(^^;;
「紅はるか」はおいしかったです粘り系?だと思ってたのですが、なぜかホクホク系でした
posted by satoshi at 09:56|
Comment(2)
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食べ物
美味しそうですね
濡れた新聞紙で包んだ物とアルミホイルだけの物ではどんな違いがありましたか
焼却缶の中の位置によって火力に違いがありそうです
アルミホイルだけのほうは部分的に焦げてました
たき火と焼きいもの雰囲気を味わうのが良いと思います