2023年11月03日

焼却缶 2個目

いただいたペール缶に穴を空けて焼却缶を作ったのは昨年の2月でした
あれからサビが進み、底は抜け落ちました
側面にも穴が空いたのでそろそろダメかな?
もう1ついただいたペール缶に穴を空けて作りました
burn_can1.jpg


burn_can3.jpg



■空気穴
下から上へ空気の流れを作るための穴です
ドリルで5ミリの穴を空け、そこからタケノコドリルで穴を広げます
burn_can4.jpg

2センチくらいの穴が空けば十分です
burn_can5.jpg

burn_can6.jpg


■完成
底に9個と側面に24個の穴を空けました
burn_can7.jpg



■感想
2年近く使用してました
この焼却缶で20回くらいは焼いたと思います
焼くことでサビは進むはずなのでしかたないのでしょう
1年くらいで底に大きな穴が空きました
燃えないゴミとして缶を折りたたんだのですが、、、
手で簡単に小さくなりました

2年で交換することを考えて次のペール缶を用意しなくては?
posted by satoshi at 11:05| Comment(0) | 庭・畑
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