義兄の山でコンニャク芋掘りです
コンニャクは枯れると跡形も無くなるので、
あらかじめ大きそうなのを選んで目印を付けてあります
その目印を頼りに掘るのですが、、、
目印の場所を忘れてしまうこともしばしば(^^;;

コンニャクは枯れると跡形も無くなるので、
あらかじめ大きそうなのを選んで目印を付けてあります
その目印を頼りに掘るのですが、、、
目印の場所を忘れてしまうこともしばしば(^^;;

■目印
石に矢印を書いて残してました
掘った後はこの石を埋めてしまいます
そのまま残すと来年になって混乱することになります

■掘る
山芋掘りに使う細長いスコップのようなものがあるのですが、、、
義兄が不在だったのでわかりませんでした
しかたないので家庭菜園用の小型スコップです
なんとか掘れました

■感想
地中深い場所のイモは無理ですね
上にある大きな石がジャマして掘り出すまでに時間と労力が必要です
山の中の野生のコンニャク芋は簡単には掘れないと実感しました
途中であきらめたのが2個、収獲したのは10個
畑で育てると収獲は楽だと思います
ひょっとして味が違うのかな?
この後、1ヶ月ほど寝かしてからコンニャク作りとなります
なんで寝かせるのか?不明です(^^;;
程よく乾燥させる?
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今度、いくつか持ち帰って直接お渡ししても良いですけど