2026年08月06日

ホログラフィー原理とはなにか

宇宙と素粒子を統一する最新理論 だそうです
著作者   橋本幸士
発売日   2026年04月23日 
ページ数  224ページ
シリーズ  ブルーバックス
重力がつかさどる宇宙は、、、
2次元の世界から立ち上がるホログラムのようなものである?
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■目次
第1章 宇宙は何からできているのか?
第2章 ホログラフィー研究の今
第3章 ミクロの物理学、その成功と立ちふさがった大問題
第4章 重力とはどのような力なのか
第5章 ホログラフィー原理の歴史--ブラックホールが生んだ原理
第6章 ホログラフィー原理は力を時空と置き換える
第7章 ホログラフィーの未来--超ひも理論がホログラフィー原理を証明するか?
第8章 量子もつれが時空をつくる? ワームホールとホログラフィー
第9章 はたして、私たちの宇宙はホログラフィックなのか?



■素粒子
恥ずかしながら、素粒子についての基礎知識は少ないです
GoogleAIに質問しながら読みました(^^;;
ゲージ力、グルーオン、光子、Z粒子、W粒子など
大事なポイントや疑問点はテキストファイルに保存してあります


■感想
なんとか読み終わりました
全体に丁寧で読みやすく、直観的にわかりやすいです
ですが、中盤あたりから少し難しくなります
これはどの本でも共通して言えることですが、、、
前半部分の基礎がしっかり頭に入ってないためです
途中から出てくる新しい言葉や考え方も難易度を上げます
結果、多くの点が線で結ばれない、、、理解力不足です
特に第6章は??が多かったです
逆に量子力学を何冊か読んでいるので第8章はすんなりと

そして、肝心のホログラフィー原理とは?
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重力が働く空間は、より小さな次元の空間から「創発する」
重力現象は、空間次元が1次元低い物理システムとして記述できる
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これをイメージするのは至難の業でしょう
何度か読み直す必要がありそうだと感じました

お勧めの一冊です
posted by satoshi at 13:00| Comment(0) | サイエンス
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