2013年12月07日

ミュンヒハウゼン症候群

ドイツのミュンヒハウゼン男爵の話は有名です。
子供の頃に絵本で読んだ?読んでもらった?記憶があります。
「ほら吹き男爵」のあの人です。
「ほら吹き」で注目を浴び、それが唯一の存在感となってしまい、
「ほら吹き」を繰り返すという。。。あの話です。
現在でも笑えない何かがありそうです。



注目を浴びること、同情を得ることを目的にして、
病気を装ったり、自分で自分を傷つけたりするような精神疾患をミュンヒハウゼン症候群と言います。
自分ではなく他人を傷つける場合を代理ミュンヒハウゼン症候群と呼びます。
この場合は、注目を浴びる目的として我が子を傷つけたりします。
ネタバレになりますが、、、
ドラマ「クリミナル・マインド5」、第13話「リスキーゲーム(Risky Business)」のテーマでした。
妻や子どもを傷つけ、自分が救う側となり存在感を表すという恐ろしいストーリィです。

アメリカの特異な世界での出来事だろう?と思って調べてみると、、、
日本でも何件かあったようです。
平成20年度の統計では児童3人が死亡しているようです(ウィキペディアより)



ことさらに自分を被害者のように言う人。
自分の苦労話を前面に出して同情してもらおうとする人。
軽い病気を誇張して重い病気のように振る舞い同情を得ようとする人。
程度の差はありますが、そういう人って身近にいるかも。。。(^^;;;

一方で、ミュンヒハウゼン症候群は病気ではないという意見もあります。
病気ではないとすると、、、単なる突出したエゴ? 甘え?
社会からかけ離れた自己中心的な性格の1つとみなす?

あまりにも重たいテーマなので自分でかみ砕いて消化するには、、、
更に学ぶ必要がありそうです。
仮に病気だとすると、、、その線引きはどこで?
posted by satoshi at 17:42| Comment(0) | サイエンス
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